約 2,809,508 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9041.html
鎧亜の守護エース・ナイト スーパーレア 闇/光/火文明 コスト3 パワー5000 ロスト・クルセイダー ■このクリーチャーはタップしてマナゾーンに置かれる。 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーに攻撃できない。 ■セイバー―多色クリーチャー ■スレイヤー 鎧亜の精鋭エース関連。効果は普通だけども 作者:紅鬼 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8665.html
鎧亜の邪眼ベース・ロマノフ C 火/闇文明 (2) クリーチャー:ダークロード/ガーゴイル/ロスト・クルセイダー/ナイト 2000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分のターンのはじめに、自分の山札の上からカードを2枚表向きにして墓地に置く。 作者:ひゃっほー フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32148.html
鎧亜の瘴気パヴェル・クリムキン VR 7000水/闇/自然 (5) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 7000 ■ロスト・プリズム(このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から一枚目を表向きにしても良い。それが多色カードであれば、手札に加える) ■自分のターンのはじめに多色カードを1枚、自分の手札から捨てても良い。そうしたら、そのターン、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-5000される。 ■W・ブレイカー 作者:べにしょうが フレーバーテキスト その瘴気は、ドラゴンをも骸と化す。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32239.html
登録日:2015/05/22 Fri 21 51 39 更新日:2023/02/01 Wed 01 47 45 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-24 カスレア シールド焼却 デュエル・マスターズ ハズレア ベリーレア ロスト・クルセイダー 多色 多色クリーチャー 極神編 火文明 火文明のクリーチャー 鎧亜の紅滅グレン・ブラムスリー 闇文明 闇文明のクリーチャー 我らが神の敵はどいつだ? おまえか? それともおまえ? ――鎧亜の紅滅グレン・ブラムスリー 《鎧亜の紅滅グレン・ブラムスリー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-24「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」にて収録。レアリティはベリーレア。 極神編最初のパックにて、早速送り込まれたロスト・クルセイダー屈指のハズレア。 ●目次 スペック 関連カード 補足 スペック 鎧亜の紅滅グレン・ブラムスリー VR 闇/火文明 (5) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが多色でなければ、自分のシールドを1枚選び、墓地に置く。 W・ブレイカー ロスト・クルセイダーなだけあって、多色カードを参照にした能力を持つ。 その能力はcipで、このクリーチャーを出した時に山札の上を一枚めくる。 めくったカードが多色でなければ、自分のシールドを1枚墓地に置く。 ……この能力だけで分かっただろうが、とんでもなく酷い性能である。 どう考えても運頼みに近いcipで、しかも多色カードをめくるのに失敗すればシールドが焼かれるというだけで大きいデメリット。 しかも何がおかしいかっていうと、多色カードを引き当ててもなにも良いことが無い。 めくるのに成功したら多色カードを手札に加えられるとか、そういうロスト・プリズム的なことも出来ない。 仮に、この怖いcipが成功したとしても出した後は準バニラ。 種族的にサポートに特段恵まれているわけでもなく、種族方面での活躍も期待できない。 一応、コストに反してパワーもやや高くW・ブレイカーもあるので攻撃要員で活躍できるのでは?と思えなくもない。 しかし、当時から見てもデメリットを引き替えにしたパワーとは思えない。 デメリットと引き換えに、コストに反したパワーを手にしたカードの例としては《虚空の翼ダークモルダー》《封魔ガルマジアス》がいる。 よく考えてみるとこいつらは、単色の上でブラムズリーよりパワーも高いのだ。 ついでに言っておくと、ブラムズリーより前の時代のカードだしダークモルダーなどは闘魂編のカードだぞ。 つまり、ブラムズリーはビートダウンデッキなどでの活躍も見込めない。 さらにインフレが進んだことにより、ブラムズリーを取り巻く状況は悪化。 結果的に単色でコスト5のパワー6000、そしてメリット能力持ちのクリーチャーも数多く登場している。 これからこのカードが使われる可能性は限りなく低いだろう…… 関連カード 鎧亜の紅滅コルンバ UC 闇/火文明 (6) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ロスト・プリズム W・ブレイカー 同じDM-24に収録された、同文明・同種族・同パワーのクリーチャー。 ブラムズリーよりもコストは1上がっている。 しかしその代わりにロスト・プリズム持ちであり、デメリットもなくレアリティが低い。 ……こう考えると、何故ブラムズリーと同じパックに収録したのか謎である。 と言うか、ベリーレアが同じパックのアンコモンと比べられる時点で何かがおかしい。 鬼ヶ大王 ジャオウガ KGM 闇/火文明 (5) クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 7000 スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドをすべて手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 一王二命三眼槍 SR 闇/火文明 (5) クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 6000 自分がゲームに負ける時、これが相手のターンで、自分のマナゾーンに闇のカードと火のカードがそれぞれ1枚以上あれば、かわりに自分の手札にあるこのカードを相手に見せ、山札の下に置いてもよい。 スピードアタッカー W・ブレイカー <鬼エンド>このクリーチャーが出た時、シールドが1つもないプレイヤーがいれば、自分の山札の一番下のカードを墓地に置く。それがコスト5以下のクリーチャーなら、出してもよい。 極神編での収録から13年の時を経た十王篇でついに登場してしまった、同コストかつ同文明の完全上位互換。 《鬼ヶ大王 ジャオウガ》はブラムスリーにもないスピードアタッカーを備えてパワーも7000ほどあり、更には任意でシールドを全回収できる。 何故そんなデメリット効果を?と思われるだろうが、シールドが0枚の時に発動する鬼札王国特有の能力「鬼エンド」の起動に貢献してくれる優秀な効果であり、強制ではなく任意である事から単純なアタッカーとしても運用可能。 《一王二命三眼槍》はジャオウガと同様にSAを持ち、手札にあれば軽い条件と引き換えに自身の敗北を無効化できる。 もちろん攻撃要員として使用するに当たって一切のデメリットはない。 もはやブラムスリーが優っている点は一切なく、使おうとするならこちらの2枚を選ばない理由がないというのが現実。 救いがあるとすれば、ジャオウガも三眼槍も2023年の環境ではバリバリ活躍している事くらいか…。 補足 極神編は、DMの人気を回復させたという実績もありファンからの評価は高いシリーズ。 そんな中でも最初のパックであり、ウルフェウスや武者、さらにはゲキ メツが収録されたDM-24は特に人気が高い。 しかし、グレン・プラムズリーのようにハズレアはこんな人気パックでも潜んでいる。 さらに言っておくと、DM-24はグレン・プラムズリーだけでなく、結構酷いハズレアが目立つ。 例として挙げると 狭すぎるドロー範囲持ちなのにスーパーレアの《ラスティ・ザ・レインボー》 種族に反して貧弱すぎる《無敵悪魔カースペイン》 能力を使うと10マナかかるのにコスト踏み倒しできるか安定しない《呪怨秘宝バキューム》 DM史上でも最悪レベルのコストパフォーマンスのタップ能力を持つ《デプス・ノーブル》 このように地味にDMでもトップレベルの地雷級カードがあるので、購入の際には注意が必要なパックだったと言える。 我らがWiki篭りの敵はどいつだ? おまえか?それともおまえ?――鎧亜の紅滅グレン・ブラムスリー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あまりにも弱い。七英雄の方がマシ。こいつに何か使い道があったら教えてほしい。 -- 名無しさん (2015-05-22 23 25 26) 墓地肥やし・・・はランダム性が強すぎて無理。トップ確認・・・山札操作のが1000倍良い。進化素材、マナ、コスト・・・重い。どれでもいい。どれでも良い。逆用出来ない分下手なローパワー高コストデメリット持ちより酷くねえか -- 名無しさん (2015-05-23 00 06 41) 神の敵?ああ、それはお前自身の事だよ 皮肉にもゲキメツと同じレアリティ 文明というね -- 名無しさん (2015-05-23 01 02 49) 七英雄は「効果だけ見ると悪くはない」って感じの使いづらいカードだが、こいつは効果が単なるデメリットだからな。ネタにもし辛い。 -- 名無しさん (2015-05-23 09 36 27) デュエル・マスターズ史上最弱候補のカードではないだろうか。DMのカードってデメリットをうまく利用してメリットにしたり、デメリットを補うだけの強さを持ったカードが多いのに、こいつは使い道が全く思い浮かばないんだが。しかもなぜにVR…。 -- 名無しさん (2015-05-23 16 18 28) こいつも大概だが、次弾のSRロストクルセイダーであるジョゼ・ウィルバードも糞性能だったな。 -- 名無しさん (2015-05-23 16 50 49) いっそ3コストでもいいレベルじゃねーのこれ。いや、それだとちょっと強いか? -- 名無しさん (2015-05-23 17 37 25) 七英雄は「愛すべきバカ」達だけど、こいつは「愛されないクズ」だな。イラストそんなにかっこよくもないし。強いて評価点あげるならフレーバーが自虐に見える所か。 -- 名無しさん (2015-11-05 17 03 40) 武者欲しくてパック買ったらコイツ出てきてゲンナリした覚えがある -- 名無しさん (2017-06-21 21 35 13) ↑×4ウィルバートは初めてのジャンケンカードというデュエマ史的な価値がある分こいつよりマシ -- 名無しさん (2017-10-06 17 48 04) 何気に火闇5マナ非進化では一番パワーが高いので多色オンリーでは使える、だからどうした -- 名無しさん (2018-01-08 06 16 25) ↑ついに《鬼ヶ大王 ジャオウガ》というほぼ完全上位互換が登場。5コストP7000SAと隙が無く、差別化要素になり得た(?)シールド減らしも豪快な回収能力で上回られている。おまけに任意。種族も差別化要素にならない。…13年の時を経て、(元からなかった)存在意義を遂に完全喪失した模様。 -- 名無しさん (2020-11-16 16 32 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10595.html
鎧亜の呪蒼セナルデス VR 水/闇文明 (8) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 9000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■シンパシー:墓地にあるクリーチャーの文明 ■スレイヤー ■スレイヤー ■このクリーチャーは攻撃またはブロックされない。 ■W・ブレイカー 作者:テーメノン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8517.html
鎧亜覇神レヴォルター・<A(エー)>・アストラ C 火文明 (3) クリーチャー:ウルトラ・チャンピオン/ロスト・クルセイダー 3000 ■自分の火のクリーチャーはすべて、水または闇のクリーチャーでもある。 ■ウルトラ・ウイニング(バトルゾーンに、名前に《U》《L》《T》《R》《A》とある自分のウルトラ・チャンピオンがそれぞれ1体ずつあれば、自分はゲームに勝利する) 作者:赤烏 関連 レヴォル 収録 DMW-26 「テンプレア編IV ジ・エンド・オブ・ウォーズ」44/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9338.html
混沌の鎧亜ミシャリ 火/光 アンコモン コスト5 4000 ロスト・クルセイダー/パラスティッカー ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■パラスティック P―このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の一番上のカードを裏向きのまま自分のシールドゾーンに置く。 作者:yya 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18514.html
ロストデリート R 闇文明 (9) 呪文 ■各プレイヤーは、自身の手札、バトルゾーン、墓地にあるカードすべてを自身の山札に加えてシャッフルする。 作者:vireze フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2453.html
ロスト・アイデンティティ 題名:ロスト・アイデンティティ 原題:East Of Hounslow (2017) 著者:クラム・ラーマン Khurrum Rahman 訳者:能田優 発行:ハーパーBOOKS 2022.3.20 価格:¥1,300 イギリス在住の作者クラム・ラーマンはパキスタンはカラチ生まれ。一歳で英国移住、ロンドン育ちの現在はIT企業会社役員、という珍しい肩書の新人作家だ。本書は、作者お馴染みの、ロンドン西部の移民率が高い自治区にあるハウンズロウに育ったムスリムの青年たちの日常からスタートする。 主人公のジェイ・カシームは麻薬の売人だが、友人の一人は警察官、もう一人はテロリストキャンプにまで参加する民族主義者。再婚相手ができたばかりの母は冒頭からカタールに引っ越ししてしまい、父なし子のジェイは、初めての独り立ちを迎える。 本書はそうした環境下で、青春小説、成長小説としての基盤を持ちながら、大枠ではイスラム・テロを主題として扱ってゆく。ジェイは独りになった途端、麻薬の元締めに追われ危機を迎え、MI5のテロ対策室メンバーから唐突なスカウトを受ける。 そう。これは青春小説であると同時に、スパイ小説でもあり、最後は大掛かりなテロ計画とそれを阻止しようと動くMI5や、その中心になぜか巻き込まれてしまったジェイを描く壮大な冒険小説でもあるのだ。平凡な警察小説でもミステリーでもなく、今時珍しいれっきとしたスパイ・アドベンチャー・アクション! 最初に言うべきだったが、本書は、ひとたびストーリーに入り込むとなかなか読みやめることができなくなる超面白本である。 ハイテンポな描写力。見知らぬ情報世界の闇の深さ。テロの裏側へのスリリングかつ初心者主人公による潜入の奇抜さ。警官やテロリストであるご近所の友人たちとの駆け引き。そして主軸となるテロ計画への導線と時間単位での息を飲むその結末。それら、スケールある題材やアクションを、離れた第三者視点の中に、二十代の若者の視点を交えながら描き切っているところが秀逸なのだ。 面白いのは、ある部分はジェイの一人称で、ソフトかつ時にはユーモラスな視点で移民たちの文化、家族の歴史を綴ってゆく部分。それとは逆に、三人称で描かれるMI5を含めた大人たちの側からは、ジェイの勧誘に至る経緯や、テロの実行に至るスピーディな流れが、物語に変則的なリズムを与える。ジェイの内と外と、まさに両側から描かれる立体感である。どうにも緊張と面白さに震えるこの最終部分がたまらない。 さらにラストのラストは、ショッキングだが、あとがきを見てなお唖然! ネタバレに触れそうなので言えません。ここでは、次作の翻訳も決まっているとのこと、その作品への期待感と強い好奇心とをお伝えできれば、と思う。 (2022.04.25) 『ロスト・アイデンティティ』と『傷だらけの天使』 おかしいかもしれないが、ぼくの印象では、主人公ジャヴィド(ジェイ)・カシームは、ムスリム版『傷だらけの天使』木暮修である。舞台は英国。イスラム過激派のテロ組織という、木暮修には荷が重いくらいの相手だが、彼を起用するのはジェイムズ・ボンドが在籍したMI5。世界中で一番有名なスパイアクションの胴元なのだ。 そうなるとスケールとしては『傷だらけの天使』よりずっと大掛かりじゃないか、との声が聴こえてきそうだ。しかし、そうでもない。主人公は、大人になり切れていない不幸な家庭の一人息子だ。でも愛の対象であるママはどんな形であれ存在しているのは、木暮修よりずっと有利に働く。でも彼が生業としているドラッグ売人は木暮修の探偵助手という職業より、ずっとずっと腐敗していて、かつ危険だ。 何も『傷だらけの天使』と比較しなくても良いのだろうけれど、読むにつれますます比較したくなってくる。きちんとした将来が見据えられない青春の時代、傷ついた心が求める何ものかを、利用する誰かがいて、利用される若い主人公はすべての傷を負い、叫ばざるを得ない。そうした環境自体が両方の作品を印象として繋ぐのだ。そして愛せる。ここは重要ではないだろうか? 両作品に通停する魅力の在処として。如何? (2022.4.23)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18492.html
ロスト・アカウント R 闇文明 (7) 呪文 ■この呪文を手札から唱えた時、相手の手札を見て3枚まで選び、捨てさせる。 ■この呪文を手札以外のゾーンから唱えた時、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 『予期せぬエラーが発生しました。』 関連 《ロスト・ソウル》 《悪魔龍 ダークマスターズ》 収録 DMTend-EX1 「ヒーローズ・イン・サイバーランド」 評価 名前 コメント